秘教日記

6/23（日）午後9時からのＮＨＫＴＶで、
宇宙人をテーマにしたドキュメンタリー番組が
放送されました。

番組ナビゲーターを務めた桜井翔が、
公共放送のＮＨＫが番組を作ったことに驚いていた。

これまでは、
社会的地位を失うことを恐れて、
宇宙人を見たと勇気ある発言が誰もができなかた。

こうした情況が、
作られてきたことからすれば、
公共放送のＮＨＫが番組を作ったということは、
驚くべきことかも。

番組紹介文に述べられているように、
“・・・太陽系外から葉巻型天体が飛来し、
（これを）ハーバード大の教授らが“宇宙船”と、
と述べている・・・“

どうして太陽系外からだと、
判断できるのか？
根拠は示されていない。

宇宙人の来訪については、
早くから人類に知られ、
アダムスキーは今世紀初めに述べていたが、
それを妨げるようと、
様々な企てがマスメディア統制がなされてきました。

話しは変わって、
宇宙人の来訪を隠していたのは、
中世のヨーロッパにおいて、
教皇が権威を守るために、
“地球が太陽の周りを回っている”と初めて言った、
ガリレオを教会から破門しようとしたの類似している。

金星から葉巻型宇宙船で宇宙人が来訪したと、
アダムスキーは紹介していました。

そのアダムスキーを抹殺しようと
企む勢力があったことが、
彼の著書には書かれています。

地球支配と権威の維持を第一に考えるかつての勢力は、
宇宙人たちは、
地球を支配するためにやってくるとか、
恐ろしい攻撃を仕掛けるという偽情報を流して、
私たちが宇宙人に対して恐怖感を
持つようにしてきました。

宇宙の兄弟たちは、
地球の覚者達のように慎み深い人たちで、
一般の人たちを困らせるようなことはしない。

秘教が示しているように、
宇宙人たちは同胞愛が真理であることを知っていて、
遥かに科学技術が進んだ文明を享受しています。

その宇宙人たちの存在が私たち地球人に知られると。
自分たちの権威が失われ、
自分たちの支配の仕組みができなくなることを怖れて、
暗黒の勢力は大がかりなマスコミ統制をしていました。

しかし今は、インターネットを通して、
宇宙船の活動の様子を映した映像が見え、
誰の目にも宇宙人の存在は明らかです。

ＵＦＯが一瞬で作るミステリーサークルの画像を見て、
私たちは深く考えさせられる。

もはや、暗黒の勢力は、
真実を隠しおおせない。

この機会に、
秘教の教え：同胞愛 について改めて考えたい。