世界経済のGDPの90%を担う国のリーダーたちが、
大阪に集う。
世界の現状は誰の目にも、
協調と統合が必要であることが、
明らかである。
ちなみに、
アクエリアス時代は統合の時代である。
この太陽系には統合の光線:
第七光線が主光線となって、
地球全体の文明を導いていく。
このことは、
秘教を学ぶ人々には周知の事実である。
この時期に自国第一を掲げて、
他国と争う姿勢を見せるのは、
世界の現状を認識できない狭いマインドの持ち主と
言わざるをえない。
特に、
環境問題は個別に対処していては、
解決できない。
待ったなしの問題である。
各国が協調して、
プラスティックゴミに対して、
責任ある対応を取らない限り、
大気の気温上昇は、
2℃以上となり、
地球環境は再生できなくなる。
プラスティックゴミによって、
海洋汚染は進み、
プラスティックがマイクロチップとなって、
海洋生物の体内にとりこまれ
最終的に私たちの体に戻ってくる。
地球環境を再生復活させるためにも、
協力と統合への道を探らねばならない。
経済問題にしても、
米中・米イランの対立で、
世界経済は混乱している。
協調が否が応でも求められる。
マイトレーヤが伝えているように、
“人類は一つ”という真理に各国のリーダーたちが、
一刻も早く気づくように祈るばかりです。
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