今日(6/29)午後2時15分のニュースによれば、
オオサカサミットが成功裏に閉幕し、
議長声明が採択されたという。
米中・米イランの対立・
気候変動についての米国の考えの相違など、
懸念される問題があったが、
統一が諮られなければ、
議長声明を出すことができなかった。
プラスティックゴミ問題や、
ITのデータのやりとりなど、
自由・公正で無差別なグローバルスタンダードが
確認できなければ、
これからの世界経済は逼迫してしまうことから、
統合と協調は必要不可欠であった。
日本の魂光線が第六・
パーソナリティー光線が第四光線でよかった。
日本はトランプ大統領にすり寄りすぎることなく、
独自性を発揮したと言える。
突然、
光線構造という秘教の教えを持ち出しましたが、
これからの国際潮流の動きをコントロールするのは、
力で強制することでなく、
世界各国の自主性を重んじ、
各国の協調した取り組みが不可欠で、
その調整役として、第四光線の特質が最適だから。
第四光線は、
七つの光線の中央に位置し、
対立を調和へと導く、
優れた特徴を発揮できるからである。
第六光線の特徴として、
日本は途上国の女性の教育環境の改善・
途上国の貧しい人々でも医療が受けられるようにする、
医療分野における援助をおしまないことなど、
第六光線の特徴を日本は発揮できたようである。
私は思わず、
見えざる援助者方に感謝しました。
Verde // 2019年07月01日 5:41 AM
日本がもつ光線特性のよる国際貢献というのはあるでしょうね。
日本のホロスコープが示している外交下手というのは、まだ影響を持っているようです。