9/22のニュースによると”国連の地球温暖化対策サミットを前に世界各国の若者が温暖化の現状と対策について意見を交わす「ユースサミット」が開かれ、若者たちは温暖化への危機感を表明し、各国の首脳たちに直ちに対策を講じるよう求めました”。
新しく環境大臣に任命された小泉進次郎氏がサミットに出席し、日本としてどのような対策ができるかを演説し、日本の存在感を示すというようなことを述べていた。ユースサミットは、”・・・スウェーデンで、毎週金曜日に学校を休んで、温暖化対策を訴える活動を続けるグレタ・トゥーンベリさんも参加し・・・”と伝えられていた。
シェア・インターナショナルは早くから”惑星を救え”(SOP)の標語を紹介していました。世界の気象を見ても分かるように地球環境は深刻な事態を迎えようとしているのに、日本の人々がこれまで表立った行動を起こしてこなかったし、政府も同様でした。
台風15号の被害をきっかけに、やっとこれから温暖化の深刻さが一般の人々にも認識されるだろう。
私たちは、”祈り”という手段を通して、人類の兄たちの知恵の援助が得られることを訴えていきたい。
温暖化サミット
2019年09月23日 · コメント(1) · 日記
タグ : SOP
大平 // 2019年09月25日 1:45 PM
朝日は第一段階の象徴で、夕日は第九段階の象徴です。