はじめに。昨夜(3/20)のTVニュースはクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の乗客を受け入れた愛知県岡崎にある病院のすぐ前にある岡崎小の小学生たちが、病院で2週間待機入院を余儀なくさせられ、監禁状態で不安な日々を送っていたのに同情し、励ましのメッセージの寄せ書きを送くったこと、乗客たちは感動してメッセージを読んでいたことが、報じられていた。子供たちの優しい心が乗客たちのみならず、ニュースで知った視聴者の私たちにも感動を与えた。
どこのTV局の報道番組は新型コロナウィルスの感染拡大が止まらないことを報じている。その中で或るTV局のアナウンサーが、新型コロナウィルスの感染が広がる原因の一つとして空気の汚染を挙げていた。私は、“やっと“原因追求がはじまったのかな、と感じました。霊的視点からは、すべての原因はエネルギーの動き、エネルギーの変化と捉えます。ウィルスという形態が生み出されるエネルギー情況は、空気の汚れ、更に深く追求すればエーテルの汚れである。エーテルのことを私たちに認識させたBCの本を読みます。
「マイトレーヤの使命、第Ⅱ巻」(BC著/IS訳/シェア・ジャパン出版)より。
“・・・
エイズがいかにしていまの時代にその姿を現すかを充 分に理解するためには、我々の生活にますます強烈に 影響を及ぼしているところの新しいエネルギー、つま り光線の性質を少し理解することが必要である。私が 言及しているのは、いま入って来つつある、「儀式的 秩序または組織の第七光線」のことである。この偉大 なる光線は一六七五年以来、転生してきており、(そう表現されているのだが)、いまやそれは非常に強力 である。”あとがき エイズに罹った人が、瞑想によって自己治療したことが紹介されています。瞑想によって、自分の心の動きを見つめることは、情緒的動揺から静寂な心ねと移る。アストラル偏極からメンタル偏極へのマインド成長がうながされる。
(この続きは明日。)
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