はじめに。最近のTV番組はTVの報道番組を賑している新型コロナウィルスに関連する番組が多い。感染症の治療薬ワクチンの開発が待たれる。エイズや他の感染症のために作られたワクチンを試験的にコロナウィルスの重症患者に用いて、病状がよくなったという治験例が報告されているが、そのワクチンが決定打ではなかったようだ。コロナウィルス専用のワクチンの開発には有効性と人体に用いて危険性がないことの確認のために試験するのに、半年以上かかる。
そんな中で、先日はダチョウを飼育してダチョウの肉の出荷で大きな成功をおさめている人が、ダチョウの卵を使って、ワクチンを製造し、そのワクチンを染みこませたガーゼをマスクに使い、その特別なマスクを販売している医師を取材した番組が放送された。治療薬として人体に注射できるワクチンの開発が一刻も早くなされますように。ワクチンについてBC著「マイトレーヤの使命、第Ⅱ巻」の記事からの引用です。
“質問 ワクチンとそれの免疫組織にたいする影響について、長所と欠点を教えてください。(1987/11)
答 ワクチンは、現在のややお粗末な形態でさえ、人類に大きな恩恵を与え、以前は殺人的だった病気の多くをほとんど撲滅しました。特に(ホメオパシー療法で使われるように)精製された形態においては、病気に対処するのに長期的な価値を持つでしょう。
新型コロナウィルスについて(霊的視点から)
2020年03月30日 · コメント(0) · 日記
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