コロナウィルスの三密とは、密閉・密集・密接のことで、コロナウィルスに感染しないように、密閉され空気の澱んだ室内に、大勢の人が、密接な距離で(ソーシアル・ディスタンスを守らずに)集まることを避けようというモットーである。秘教の三密とは、トライアングルの科学のことである。秘教治療に限らず、祈りの科学を含め、エネルギーを循環させるとき、そのエネルギーは、最も効率的に有効に働く。例えば、秘教治療で治療を求める人に送るとき、三密(三角組)を想念します。容貌をイメージできる覚者・自分の師匠・自分というトライアングルそして治療を求める人に送ります。、又は覚者・自分・治療を求める人というトライアングル、この二つのトライアングルが最もポピュラーで基本的なものです。一人でも自分の中に三つの霊中心を結びつけてトライアングルを形成することができます。ハート中心と自分の光線構造を知っている場合は魂光線が流入するのに、最も抵抗の少ない霊中枢(「秘教治療」という本に各光線の流れやすい霊中枢が表で示されている。)それと患者の患部を管轄している霊中枢(チャクラ)のトライアングルを形成する。詳しいやり方は「秘教治療」を参照してください。グループ瞑想するとき、私たちは意識しなくても、三角組を通して覚者方はエネルギーを循環させてから必要なところに送ると、BCは説明していました。
私がかつて学んでいた秘教グループには、自分と師匠と助けを必要とする人との三角組を想念して、奉仕活動を実践する方を数名見かけました。
コロナの三密と秘教の三密
2020年04月12日 · コメント(0) · 日記
タグ : トライアングルの科学
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