秘教日記

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新しい時代に人は大いなる目的を持つ。人類がイニシエーションの 道を発見し、それを辿ることになるということを、ハイラーキーは 予言しています。エベレスト登頂を成し遂げた人々が出現したことは、 ハイラーキーの予言が正しく実現される証しです。世界最高峰登頂の 出来事は、イニシエーション達成の予兆となっています。

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霊太陽のこと

2020年08月13日 · コメント(0) · 日記

表題の“霊太陽”という言葉を聞いたことがあり、その存在について何事かを知っている人はそんなに多くないと思われる。私がこの言葉を耳にして、その存在を知ったのは、BCから初めて聴き、真冬の寒い時期でも、シャツを着ず、裸同然の姿で、「アハハ」とわらいながら、変な旗を持ち全国を行脚している大黒様のような不思議な人をTVで見かけ、或る人から冬の寒さが全く気にならず、電気のスイッチを入れない、こたつにあたって暖かいという人がいると聞いたことがあり、自分でも中央霊太陽のことを思っていたら、不思議にも寒い冬の日なのに、ポカポカと暖かさを感じ、この暖かさはまるで日光浴をしているような気持ちよさだった。そして、中央霊太陽は私たちが目でみなくても、意識すれば不思議なエネルギーを送ってくださる霊的な太陽なのだと、ガッテンしまいた。  かつて、神智学の勉強をしていた頃、沖縄の仲里誠吉氏が訳されたパウエル氏の「神智学大要」を読んでいると、その中に“言詮不及の方」とか「それについて何事とも述べることができない方」と呼ばれる究極の神が存在していると、述べられていました。  天理教で“親神さま”といわれている方で、神々の中の最高神を指していると思われるのもこの“中央霊太陽”のことだと思います。  BCの説明によると、私たちの直接の神は地球の惑星ロゴスである“サナート・クラマ”で、それぞれの惑星にはそれぞれ惑星ロゴスが各惑星の進化計画を統括しており、この太陽系の全ての惑星の進化計画は太陽神が統括している。中央霊太陽は、七つの太陽系を率いており、シリウスは私たちの太陽系の隣の太陽系の太陽で、イニシエーションのシステムは、そのシリウスからもたらされた、と。

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