ホールから出る時は、グループから離れていた。少年も一人で帰ったようだ。私はインディアン・キャンティーンで朝食を […]
2010年08月21日のエントリー
三日目の朝(4)
2010年08月20日 · コメント(0) · 未分類
やがて、空が白んでくると、ホール正面の大きな鐘が打ち鳴らされる。それを合図に全員がオームを唱える。このとき、た […]
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三日目の朝(3)
2010年08月19日 · コメント(0) · 未分類
正面の建物に目を移すと、壁はパステルカラーの薄いブルーとピンク色に塗られている。淡いオレンジ色の部分もある。全 […]
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三日目の早朝(2)
2010年08月18日 · コメント(0) · 未分類
夢見心地で、草履を脱ぎ捨てると、広場へと急いだ。すでに何百人もの人が並んでいる。山内さんにしたがって、例のご […]
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三月九日、三日目の早朝
2010年08月17日 · コメント(0) · 未分類
早朝二時三十分頃に目を覚まして、用意をしかかると、隣のベッドに寝ている安田さんの様子がおかしい。「今日のダルシ […]
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二日目の夕方まで
2010年08月16日 · コメント(0) · 未分類
ホールの中は、満員ではなく、通路から二十列ほどの所に座ることができた。前から四列目ほどの所に背中にカーキ色の […]
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二日目の昼のダルシャンから夕方まで
2010年08月15日 · コメント(0) · 未分類
パウロさんはこんな話しをしてくださった。ある人がインタビュールームでスワミと会っている間に、お国で家族の方が危 […]
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初めてのダルシャン(5)
2010年08月13日 · コメント(0) · 未分類
私が、ビブーティをその包装紙に包んでいる間に、床に落ちたビブーティは、後ろに座っていたインドの人たちが、次々に […]
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初めてのダルシャン(4)
2010年08月12日 · コメント(0) · 未分類
サイババの歩いている姿は、老人がとぼとぼと歩くような姿ではなく、直立歩行を身につけたばかりの幼児が、たどたどし […]
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